【薄い/軽い/小さい】防災用モバイルバッテリーおすすめ3選【購入レビュー】

防災用モバイルバッテリー

安価なもののみご紹介

ご紹介するモバイルバッテリーは、いずれも3,000円未満(amazon調べ・記事執筆時点)の安価で手に入るものです。

2018年9月に起きた北海道胆振東部地震で、北海道全域がブラックアウトになり、スマホの充電を求める人で長蛇の列となりました。

電源を求める市民の姿もあり、札幌市役所は本庁舎で充電サービスを始めたが、午後1時半までに「受付を終了」の看板が出た。

充電を求める人々の列は庁舎外まで延びていたが、「今から並んでも4時間かかり閉庁になる」という理由だ。「もう終わりってどういうこと」と警備員に詰め寄る女性もいた。

出典:北海道全域がブラックアウト スマホ充電求めて長蛇の列(朝日新聞デジタル

スマホ充電に限らず、IQOSなどの過熱式タバコを吸われる方もモバイルバッテリーが必要だと思いますので、平時のうちに用意して持ち歩いておきましょう。

ただし、薄い、軽い、小さいものを!

モバイルバッテリーの選び方6条件

モバイルバッテリーの選び方

毎日持ち歩くモバイルバッテリー選びで私が重視したのは、この6つです。

重視したいモバイルバッテリーの条件

  • 安全対策がされている
  • 薄い(15mm程度まで)
  • 軽い(200g程度まで)
  • 小さい(150×80mmまで)
  • 容量10,000mAh以上
  • 急速充電2A以上

上記は、私が使っている「iphoneX+ケース」のサイズ・重さ(150×78mm×厚さ10mm、重さ210g)を目安にしています。

主なスマホ機種のサイズ、重さ、バッテリー容量を下記にまとめていますので、後ほどご覧ください。

どちらのサイズを選ぶか

  • サイズが小さいけど厚いもの
  • サイズはスマホぐらいだけど薄いもの
私は「薄いもの」を選びました。

薄いバッグを持つことはありますが、スマホよりも小さいバッグを持つことはないため、薄さ重視です。

男性の方もウエストポーチなどを背中にかける場合、中にいろいろ入れることを考えると薄い方がいいですよね。

モバイルバッテリーの容量が10,000mAhだと、例えばiphoneX(2,716mAh)であれば、3回程度は充電できますので、十分だと思います。

下記に、iphoneとAndroidスマホのサイズとバッテリー容量をまとめていますので、目安にご確認ください。

機種別スマホサイズとバッテリー容量

iphone

機種 サイズ 厚さ 重さ バッテリー容量
iPhone XS 143.6×70.9mm 7.9mm 177g 2,716mAh
iPhone XS Max 157.5×77.4mm 7.7mm 208g 2,716mAh
iPhone XR 150.9×75.7mm 8.3mm 194g 2,942mAh
iPhone X 143.6×70.9mm 7.7mm 174g 2,716mAh
iPhone 8 Plus 158.4×78.1mm 7.5mm 202g 2,691mAh
iPhone 8 138.4×67.3mm 7.3mm 148g 1,821mAh
iPhone 7 Plus 158.2×77.9mm 7.3mm 188g 2,900mAh
iPhone 7 138.3×67.1mm 7.1mm 138g 1,960mAh
iPhone 6s Plus 158.2×77.9mm 7.3mm 192g 2,750mAh
iPhone 6S 138.3×67.1mm 7.1mm 143g 1,715mAh
iPhone 6 Plus 158.1×77.8mm 7.1mm 172g 2,915mAh
iPhone 6 138.1×67.0mm 6.9mm 129g 1,810mAh
iPhone SE 123.8×58.6mm 7.6mm 113g 1,624mAh

出典:Appleifixit
(Android端末をお使いの方は、数が多いのでご自身でお調べください…)

おすすめの防災用モバイルバッテリー3選

フィリップス モバイルバッテリー DLP6712N

私が購入したモバイルバッテリーはこちら
フィリップス モバイルバッテリー DLP6712N

モニターやシェーバーでも有名なフィリップスのモバイルバッテリーで、この商品はネット販売限定モデルです。

「iphoneX(ケースつき)」(写真左)と同じくらいのサイズ
フィリップス モバイルバッテリー DLP6712N
厚さもほぼ同程度
フィリップス モバイルバッテリー DLP6712N
iphone購入時に付いてるケーブル(Lightning)で充電可能
フィリップス モバイルバッテリー DLP6712N
【安全対策】多重保護機能搭載
加熱時の過充電、過放電対策として自動停止される多重保護機能が搭載されています。

サイズ 153x78x厚12.8mm
重さ 218g
バッテリー容量 10,000mAh
出力 2.1A

micro USBに加えてType-Cポートも搭載しており、2台同時充放電が可能なので、家族で同時に使うこともできますよ。

私は縦横サイズよりも「薄さ」を重視しています。

並列(重なった状態)でバッグに入れても、分厚くならないので、「小さくて厚いもの」よりも私には合っています。

Anker PowerCore Lite 10000


【安全対策】多重保護機能搭載
加熱時の過充電、過放電対策として自動停止される多重保護機能が搭載されています。

サイズ 144x72x厚14mm
重さ 211g
バッテリー容量 10,000mAh
出力 2.4A

有名なモバイルバッテリー「Anker」です。

Ankerのモバイルバッテリーは使っている方も多く、日本だけでなく世界的に支持されています。

USB-CとMicro USBの2ポートに対応していますが、同時使用は避けるようにしてください。

Anker PowerCore 10000

最後は、数ミリ厚いですが、amazonランキング大賞2018上半期受賞モバイルバッテリーをご紹介します。

かなり小さいモバイルバッテリーです。

【安全対策】多重保護機能搭載
加熱時の過充電、過放電対策として自動停止される多重保護機能が搭載されています。

サイズ 92x62x厚22mm
重さ 180g
バッテリー容量 10,000mAh
出力 2.4A

「amazonランキング大賞2018上半期」受賞モバイルバッテリーで、一番売れたAnker PowerCore 10000です。

厚さが22mmですが、92×62mmで小さいです。

厚さが気にならない方には、この小さいサイズは魅力的ですね。

「おすすめ防災用モバイルバッテリー」のまとめ

amazon2018年上半期に売れたモバイルバッテリーは「厚さは少しあるけど縦横サイズが小さい」ものでした。

私は、「少し縦横サイズがあっても薄い」ものがいいと思いますので、このあたりは好みですね。

バッグの中に「持ち歩き用の防災ポーチ」を入れている方で、モバイルバッテリーもその中に入れるという場合は、やはり薄型がいいのではないかと思います。

おすすめ防災用モバイルバッテリー