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【防災用ラジオ】毎日持ち歩ける名刺サイズ【ソニーICF-T46レビュー】

持ち歩き用防災ラジオ

災害時、特に大規模災害が起きた際にはスマートフォンの電波をあてにできません。

家の中にいる時はテレビやラジオの情報を取得できますが、外出時にはスマホの電波が入らなければ、ラジオアプリでラジオを聴くことができない可能性があります。

特に津波などの情報はいち早く知って避難しないと命に関わります。

でも毎日ラジオを持ち歩くにはサイズや重さが気になります。

私が毎日持ち歩く防災ラジオとしておすすめしたいのは、「SONY FM/AM ポケッタブルラジオ ICF-T46」。

なんと「名刺サイズ」なんです!

防災ラジオ「SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46」購入レビュー

SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46

サイズが圧倒的に小さい&軽い

名刺との比較
SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46
手のひら以下サイズ
SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46
サイズ 幅55×高さ91×奥行12.4mm
重さ 約69g(乾電池含む)

名刺のサイズは55×91mm、なんとこのラジオとまったく同じなんです!

「名刺サイズ」と称して販売することを前提に開発しているあたり、さすがSONYだなと思います。

当然名刺入れに入るようなサイズですので、めちゃくちゃ小さいです。

SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46

厚さも12.4mm、単4電池が10.5mmですので、単4電池にわずか1.9mmプラスされただけの厚さです。

これなら何の問題もなく持ち歩けます!
小さい・薄いに加えて「軽い」
SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46

驚異的なのが乾電池を含んだ重さが約64g(公式には69g)なんですよね。

乾電池なしでは、わずか47g。

毎日持ち歩くバッグに入れるのはもちろん、胸ポケットに入れたって、まったく負担になりません。

ワイドFMで音声がクリア

SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46
受信周波数

FM 76MHz – 108MHz
AM 530kHz – 1,605kHz

SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46

ワイドFMは、音質の良いFM放送の周波数でAM放送を聴くことができるものです。

ビルやマンションなどAM放送が入りにくい場所でも広範囲で聴けるため、災害時のラジオは「ワイドFM」とも言われるくらい重要なものです。

クリアな音質は、耳がよくないお年寄りの方にもやさしいですね。

お年寄りでも選局しやすく見やすい

お年寄りでも選局しやすい

きれいな音質で、極限までサイズを小さくし「ラジオに特化」したもののため、選局のチューニングをしやすいのが特長です。

ボタンを押したりして周波数がデジタル表示されるのではなく、あくまでもアナログチューニング。

操作はたったこれだけ
SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46

電源を押す、音量、選局をアナログで回して調整する、たったのこれだけです。

お年寄りはもちろん、私たちも合わせやすく、見やすいですよね。

最長約90時間の長時間使用が可能

SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46

様々な機能を極限まで“そぎ落とした”ものですので、電源は乾電池のみ。

それでも、単4形マンガン乾電池2本で最長約90時間の長時間使用が可能ですので、災害時の使用には十分です。

備品もすべてご紹介

ICF-T46 備品

イヤーレシーバー、イヤーパッド

ICF-T46 イヤーレシーバー、イヤーパッド

イヤーレシーバーは、いわゆるイヤホンですね。

イヤホン、スピーカーどちらでも聴くことが可能です。

イヤーパッドがあるだけで、耳への負担が軽減されます。

キャリングケース

ICF-T46 キャリングケース

ソフトなケースがついています。

これに入れてバッグのポケットにでも入れておけば、準備OKですね。

乾電池

SONY単四形マンガン電池

SONY製の単四マンガン乾電池が2つ付いています。

この手の商品は電池別売りも多いですが、こちらは電池もついてきます。

災害時しか使わないため、電池をセッティングしていない状態で、防災ポーチなどに入れておくといいですね。

防災持ち歩き用ラジオまとめ

同程度のサイズでSONYなどのナショナルブランドでないものは、もう少し安価に購入可能なものもあります。

しかし、一番大事なのは受信の感度。

災害はどこにいる時に起きるかわからないため、毎日持ち歩いていたものの、いざ災害時に受信できなければ、何の意味もなく、持ち歩き損です。

購入時に私も価格面で迷いましたが、「使うべき時にちゃんと使える」という本質を考え直して、これを購入しました。

災害のことを考えて、「ラジオを毎日持ち歩く」という人は決して多くないと思います。

毎日持ち歩く防災ラジオを検討されている方は、かなり災害時のことを考えていらっしゃる方だと思いますので、せっかくならしっかりとしたものを買われることをおすすめします。