停電対策はこちらから

おすすめ防災用ヘルメットと安全な選び方。通常タイプと折りたたみを比較

おすすめ防災用ヘルメット

MEMO

防災グッズは、災害時にできるだけ日常と変わらない生活を送るための「快適性を上げる」ものが多いです。

その中で、防災用ヘルメットは数少ない「命を守る」ための防災グッズです。

防災ヘルメットの用意を迷っていらっしゃる方は、できれば優先度を上げて検討されることをおすすめします。

防災用のヘルメットは様々なメーカーが開発し、販売されています。

防災用ヘルメットには「通常のヘルメット」と「折りたたみヘルメット」の2種類があります。

この2種類において、防災用ヘルメットを選ぶポイントと、我が家も持っているおすすめのヘルメットをご紹介していきます。

防災ヘルメットを選ぶポイント

安全性

国家検定品 落下・飛来物用

どんなに安くてもデザインが良くても、安全性が確認されていないものは、防災用ヘルメットとしておすすめできません。

どのような防災ヘルメットでも、この「国家検定」だけは必ずクリアしたものを選んでください。

しっかりフィットする

BS-1 試着 背面

災害時にはヘルメットをかぶって走ることもあります。

野球などのヘルメットと違い、「かぶればちょうどフィット」ということはありませんので、後ろのヘッドバンドとアゴ紐でサイズを調整できるものを選びましょう。

軽さ

重いと動く度に頭が揺れて安定しませんので、できるだけ軽いものがベストです。

女性やお年寄り、特にヘルメットをかぶったことがないような小さなお子さんは、軽い防災ヘルメットで負担を小さくしてあげるとよいですね。

厚さ

ヘルメットで一番ネックになるのが、自宅保管でスペースを取ったり、持ち運びがしづらい丸い形。
厚さ45mmにまで折りたためるヘルメットもあるんです。

折りたたみ式で、なおかつ安全性が認められている国家検定品もありますので、検討すべきは「厚さと価格」ですね。

折りたたみ式なら厚さ45mm
通常ヘルメットと折りたたみヘルメットの厚さ比較

こんなに厚さが違います。
通常へルメットを防災リュックに入れると
通常ヘルメットを防災リュックに入れた厚さ
折りたたみならラクラク持ち出せる
折りたたみヘルメットを防災リュックに入れた厚さ

ヘルメットをかぶって避難した後、避難先でヘルメットを持ち歩くのも大変です。

折りたたみ式なら、防災リュックに入れることもできますので、とても便利ですよ。

おすすめの防災ヘルメット

通常タイプ

通常タイプの防災ヘルメットのメリットは、なんといっても安さ

安全性が認められた国家検定品だけに絞っても、1,000円台前半からあります。

通常タイプのヘルメットはこんな方におすすめ
  • とにかく安価にヘルメットで頭を守りたい
  • 用意するヘルメットの数が多い

「いつ使うかわからないので、費用を抑えたい」という場合には、「通常のヘルメット」がいいですね。

施設や企業などの場合、用意する防災用ヘルメットは1個2個ではありませんので、多少スペースが必要でも「通常のヘルメット」を用意することが多いと思います。

KAGAヘルメット「BS-1(BS-1P)」

1,000円台前半からあり
KAGAヘルメット「BS-1」

BS-1 ヘッドバンド

後ろのヘッドバンドとアゴ紐で調整すれば、しっかりとフィットします。

KAGAヘルメット「BS-1」

ヒサシ付きのヘルメットでは、業界最軽量級の334g(内側の発泡スチロール製のライナー付きは362g)と、かなり軽いヘルメットです。

実際にかぶってみました
BS-1 試着

BS-1 試着 側面

対応サイズ
頭囲54~62cm
私は頭囲54cm(身長157cm)ですが、しっかりとフィットしましたので、この頭囲サイズ幅であれば問題ありませんね。

通常ヘルメット「BS-1(BS-1P)」詳細レビューはこちら。

KAGAヘルメット BS-1【KAGAヘルメット BS-1(BS-1P)レビュー】安全・安価な防災用ヘルメット

折りたたみタイプ

折りたたみタイプの防災ヘルメットのメリットは、薄さ!

使わない時は折りたたむことで、自宅でも防災リュックの中でもラクに収納できます。

折りたたみヘルメットはこんな方におすすめ
  • ヘルメットを省スペースで保管しておきたい
  • 防災リュックの中に入れて保管しておきたい

「通常のヘルメット」は玄関先に置いておくにしてもスペースを取りますので、折りたたみ式が便利です。

また、持ち出し用のリュックに入れたい場合も通常のヘルメットでは難しいので、「折りたたみヘルメット」がおすすめです。

折りたたみヘルメット「オサメット」

大人用

かぶる時はこんな感じ
オサメット 組み立て後 外側
折りたたむとこんな感じ
オサメット 折りたたみ時 外側

オサメット 組み立て時 後ろ側

後ろのヘッドバンドとアゴ紐で調整すれば、しっかりとフィットします。

実際にかぶってみました
オサメット 試着 正面

オサメット 試着 側面

対応サイズ
頭囲55~64cm
私は頭囲54cm(身長157cm)ですが、しっかりとフィットしましたので、まったく問題ありませんでしたよ。

折りたたみヘルメット「オサメット」詳細レビューはこちら。

防災用折りたたみヘルメット「osamet(オサメット)」【osamet(オサメット)試着口コミレビュー】特にコンパクトな防災用折りたたみヘルメット
子供用折りたたみヘルメット「オサメット ジュニア」
折りたたみヘルメット「オサメット」には子供用の「オサメット ジュニア」もありますよ!
かぶる時はこんな感じ
オサメットジュニア 組み立て時の外側
折りたたむとこんな感じ
オサメットジュニア 折りたたみ時の外側
3歳の娘がかぶりました
オサメットジュニア 試着 正面

オサメットジュニア 試着 横側
これだけ頭を振ってもズレません

オサメットジュニア 試着動画

対応サイズ
頭囲50~56cm
3歳の娘は頭囲49cmなので、推奨サイズからは外れていますが、まったく問題ありませんでした。

成長して頭のサイズが大きくなっても56cmまで対応できますので、その都度買い直す必要がありませんよ。

子供用折りたたみヘルメット「オサメット ジュニア」詳細レビューはこちら。

オサメットジュニア【オサメットジュニア着用レビュー】折りたためる子供用防災ヘルメット【A4サイズ】
折りたたみヘルメットだけをまとめた記事もありますよ。

折りたたみヘルメットまとめはこちら。

防災用折りたたみ式ヘルメット【防災用折りたたみヘルメットまとめ】薄くA4サイズで防災リュックにも収納できる
ヘルメットに装着するおすすめのLEDヘッドライトはこちら。
GENTOS HX-133D 大人着用写真(昼)

GENTOS LEDヘッドライトHX-133D購入レビューはこちら。

GENTOS ヘッドライト HX-133DGENTOS(ジェントス)LEDヘッドライト HX-133D購入レビュー!安価で防災に十分なスペック