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赤ちゃんに必要な持ち出し用防災グッズのリスト一覧!

赤ちゃんに必要な防災グッズ

ここでは「離乳食を食べているぐらいまでの子供」を赤ちゃんと想定して必要な防災グッズを考えていきます。

0ヶ月から1歳(1歳6ヶ月ぐらいまで)ですね。

あると便利なものはいくらでもありますが、赤ちゃん用もまずは必要最小限から揃えていきます。

赤ちゃんに必要な防災グッズのリスト一覧

赤ちゃんの防災グッズリスト

表の説明

  • 携帯・・・毎日ポーチなどに入れて持ち歩く非常用
  • 持ち出し・・・防災リュックに入れて持ち出す防災グッズ
  • 家置き・・・家に置いておく備蓄品
携帯
持ち出し
家置き
保存水

500ml×2本程度

1日1L、最低3~7日分
粉ミルクを使う場合に保存水が使う。液体ミルクを使う場合は不要。
ミルク

数回分

10回分程度

多めにストック
持ち歩きはキューブタイプか液体ミルクが便利。
ほ乳瓶<
洗浄・消毒できない場合に使い捨てのほ乳瓶が便利。
離乳食

1食程度

3食程度

多めにストック
スプーン・お椀・ラップ
離乳食を食べている赤ちゃん用。
おむつ

3枚程度

10枚程度

多めにストック
防臭袋(汚物入れ)
詳細ページへ

3枚程度

10枚程度

多めにストック
おしりふき

1袋

1袋

1~2袋ストック
ウエットティッシュ
お顔拭きや体ふきとして適宜用意してください。
ガーゼ

10枚程度

多めにストック
歯が生えかけた赤ちゃん用の歯磨き用。
歯ブラシ
おくるみ・アルミブランケット
薄手のおくるみ+アルミブランケットがおすすめ。
チャック付きポリ袋

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赤ちゃんに必要な防災グッズを1つずつ解説

保存水

赤ちゃんの保存水は軟水を選ぶ

赤ちゃん用のお水は、必ず軟水を選ぶ

ペットボトルのお水には軟水と硬水があります。(日本の水道水は軟水)

採水地が国内のペットボトルのお水は軟水が多く、海外のお水は硬水が多いです。

赤ちゃんが硬水を飲むと腎臓に負担がかかり、胃腸の調子も悪くなりがちです。

外出先でお水を買うときもそうですが、この表記は必ず見てください。

必ず軟水の長期保存水を用意しておきましょう。

高齢者の方にも軟水がおすすめです。

硬水、軟水の表記がない場合は?

硬水、軟水の表記がないことが多い

コンビニやスーパーでは硬水、軟水の表記がないものが多いです。

WHO(世界保健機関)では、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量(硬度)が120mg/l以下を「軟水」、120mg/l以上を「硬水」と位置づけています。

この表記は必ずありますので、これで硬水、軟水を判断してください。

長期保存水がおすすめ

一般のスーパーなどで売られているペットボトルの賞味期限は半年から1年半程度なので、気がついたら賞味期限切れということになってしまいます。

災害時に古いお水を飲んで体調を崩すと大変です。

病院も被災していたり、通常の医療を受けることが難しいことは頭の中に入れておいた方がいいと思います。

防災用のお水は、5年以上持つ長期保存水を用意しておきましょう。

価格もさほど変わりません。

大きめの地震があると品切れが相次ぎますので、平時に用意しておくことをおすすめします。

保存水レビュー記事はこちら

防災備蓄用保存水まとめおすすめの保存水(防災備蓄用)まとめと飲み比べ【5年・7年・10年・15年保存】

ミルク、ほ乳瓶、離乳食

ミルク・ほ乳瓶・離乳食

液体ミルク

2019年3月5日

江崎グリコさんより、液体ミルク「アイクレオ 赤ちゃんミルク」が発売されました。

災害時に「粉ミルク+保存水」を液体ミルク1つで解決してくれます。

持ち出しだけでなく、自宅避難時やお出かけ時にも使えますので、優先度を上げて用意しておきたいです。

持ち出し用の粉ミルクは小分けされたものを

災害時にはお母さんのストレスも最高潮に達します。

母乳の出が悪くなりやすいので、液体ミルクもしくは粉ミルクは持ち出し用、備蓄用ともに十分な量を常に確保しておいてください。

持ち出し用のミルクは持ち運びとミルク作りに便利な1回分ごとに小分けされたものがおすすめです。

四角のキューブタイプは我が家も外出時に使っていましたが、ミルク用の軽量スプーンが必要ありません。

哺乳瓶はホッカイロであたためる

赤ちゃんがいるご家庭では持ち出し用の防災セットにホッカイロを入れておくことをおすすめします。

避難時にお湯が調達できない時は、ミルクの入った哺乳瓶をホッカイロであたためることができます。

冬場の寒さ対策としてはもちろんですが、あたたかい時期にも助かる「1つ2役」のアイテムです。

ホッカイロだけでは心配という場合には、発熱剤も用意しておきましょう。

衛生的・省スペースの使い捨てほ乳瓶

ほ乳瓶は旅行やお出かけ時にも重宝する使い捨てのものも販売されています。

ジャバラ式で場所を取らないものや、中の専用パックだけ取替えればいいものもありますので便利です。

普通のほ乳瓶の場合、洗わないといけませんし、生まれて間もない時は消毒もしたいです。

水が不足する災害時は衛生的な使い捨てのほ乳瓶を持っていると安心です。

防災用のほ乳瓶は一度使っておく

普段使っているほ乳瓶から別のもの変えると、急にミルクを飲まなくなる子もいますよね。

お腹が空けば飲むとは思いますが、いざ、災害時にぶっつけ本番となるよりは、一度、使ってみて試しておくことをおすすめします。

旅行やお出かけにも使えるので、「使い捨て」という選択肢は持っておいた方が便利です。

運良く災害が起きずに使わなかった場合は、外出用や旅行用としても使えるので、赤ちゃんがいる方にプレゼントされると喜ばれますよ。

離乳食

最低でも一度は食べさせてみて、しっかりおいしそうに食べてくれるものを用意しておきましょう。

持ち出し用の防災リュックに入れておくものは、缶詰よりもレトルトパウチの方が、スペース的にもゴミを考えても便利です。

家置きの備蓄であれば、パッケージは何でも構いません。

スプーン、お椀、ラップ

離乳食用の食器はシリコン製で荷物を小さく

スプーンは金属のものでもいいと思いますが、離乳食を食べるお椀はシリコン製をおすすめします。

柔らかいので少し小さくしてジッパー付きポリ袋などに入れることができるため場所を取りませんし、リュックの内側に入れても背中が痛くなるようなことがありません。

食器はラップを巻いて使えば洗い物なし

安心米山菜おこわできあがり

ラップを巻いて使い、使用後はラップを捨てれば洗う必要がありませんので、水が手に入りにくい災害時には助かるアイテムです。

おむつ

おむつは防災リュックにあらかじめ入れておく

おむつを忘れて外出したことがあるお母さんは結構いることと思いますが、その時は買えばOKですが、災害時はそうはいきません。

過去の災害を振り返っても開店前から長蛇の列で、おむつは一瞬でなくなっています。

被害によってはお店が営業できないことも考えられます。

大人はまだしも、赤ちゃん用のものは多めにストックして、防災リュックにも入れておきましょう。

使った後のおむつ入れ

驚異の防臭袋 BOS

おむつを使った後の汚物袋は日常使っているもので構いませんので、こちらも防災セットへ。

ちなみにうちは、「クリロン化成 BOS驚異の防臭袋」を使っていました。

驚異の防臭袋 BOS

これの何がいいかというと、もうまっっったく臭わないんです!

本当に臭わないので、使用後は普通にその辺のゴミ箱に入れて捨てていたほどです。

普段使いにも便利なので、防災グッズに関係なく持っておくといいアイテムですよ。

「BOS驚異の防臭袋」レビューはこちら

驚異の防臭袋 BOS【驚異の防臭袋 BOS】実際使ったら驚くほど臭わない【購入・使用レビュー】

大人は凝固剤の付いた「BOS非常用トイレセット」を用意しておきましょう。

驚異の防臭素材 BOS 非常用トイレ

袋は「BOS驚異の防臭袋」とまったく同じなので、当然臭うことはありません。

BOS非常用トイレ購入レビューはこちら

BOS 非常用トイレセット【BOS 非常用トイレセット使用レビュー】圧倒的に臭わない簡易トイレ

おしりふき

災害時に役に立つのがおしりふき。

おしりふきは、ウエットティッシュ代わりにもなりますし、体を拭くのにも使えます。

災害時は水が使えないので、大人がウェットティッシュとして使う場合でもおしりふきは大活躍しますので、忘れずに入れておきましょう。

ウェットティッシュ

赤ちゃんの場合、ミルクを飲みこぼしたり吐いたりすることがありますし、目元を拭くこともありますので、できるだけ持っていた方がいいですね。

アルコールフリー(ノンアルコール)を選びましょう。

ガーゼ、歯ブラシ

brian

ここでは歯が生えかけた赤ちゃんの歯磨きに使う意味でガーゼを挙げていますが、もちろん怪我をした時に巻いたり、止血に使ったりできます。

赤ちゃんがいないご家庭でも持っていた方がいいアイテムですね。

もう少し大きくなって歯が何本も増えている場合は、歯ブラシも入れておきましょう。

おそらくすすぎが必要のない粉タイプのものを使っていると思いますので、これも準備しておきます。

ちなみにうちは「歯だけは大事にしてほしい」と思っていて、ちょっと高いですが、Brianというメーカーの粉状歯磨き粉を歯が生え始めた時から使っています。

味がおいしいみたいで、1回たりとも嫌がったことがないどころか、自分から要求してくるほどです(笑)

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おくるみ、アルミブランケット

おくるみは薄手のものにして、防寒対策としてアルミブランケットを用意しておきましょう。

これ本当に熱を遮断しますので、ぜひ持っておいてください。

チャック付きポリ袋

チャック付きポリ袋は「いま用途が浮かばなくても入れておいた方がいいもの第1位」です。

食べかけのものを入れたり、ポリ袋に入れてつぶして混ぜて離乳食を作ったり、濡れた服を入れたり、財布代わりになったりと様々な使い道がありますよ。

赤ちゃん連れで避難する際の注意点

ベビーカーではなく、抱っこ紐で避難する

ベビーカーでの避難はおすすめしません。

エレベーターは止まり、階段で下りますし、ガレキがあったり障害物があったりと、スムーズに移動ができません。

途中でベビーカーを捨てて避難することになる可能性もあります。

災害時の避難は靴を履かせた状態で抱っこ紐にしてください。

靴を履かせる時間がない場合は、「靴をリュックに放り込んで、抱っこ紐」です。

抱っこ紐を着ける時間がないという時は、抱っこ紐を防災リュックの中に入れて背負い、赤ちゃんを抱っこして避難してください。

抱っこ紐は途中で着けることもできますので、避難を優先してくださいね。

赤ちゃんのいるご家庭におすすめの防災セット

キャリー式リュックの「ものすごい防災セット プレミアム」

我が家も購入しました
ものすごい防災セットプレミアム

赤ちゃんを抱っこして避難する際に、リュックにもキャリーにもなるものすごい防災セットプレミアム」が便利です。

緊急時だけ背負って
母親がものすごい防災セットプレミアムを背負ってみた※母(70代)
緊急時以外は転がすことができてラクです
母親が実際にものすごい防災セットプレミアムを転がしているところ※お年寄りも「ものすごい防災セット」がベストです

赤ちゃんが成長して大きくなっても、緊急時以外転がせるのは年齢・性別問わずラクなので、生涯持っておくとよい防災セットです。

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我が家でも購入しましたので、以下にレビューしています。

ものすごい防災セットプレミアム「ものすごい防災セット プレミアム」レビュー!高齢者、女性、赤ちゃん連れにおすすめ

SHELTER FAMILYベビータイプ(LA・PITA)

SHELTER FAMILYベビータイプ出典:LA・PITA

防災グッズトップメーカーのLA・PITAには、「SHELTER(シェルター)FAMILYベビータイプ」という赤ちゃんがいるご家庭にぴったりの持ち出し用防災セットがあります。

防災セットに必要なダイナモライトなどの基本アイテムを軸に、7年半保存のクッキー3食、500ml保存水は5本、4層構造の「夏蒸れない・冬冷たくない不織布使用のエアーマット」、圧縮ブランケット、我が家も使っている臭わないBOS防臭袋、かんたん湯沸かし器POT、使いきり哺乳ボトル チューボ4個、おしりふきシートなどがセットになっています。

小さな赤ちゃんがいるご家庭は、こちらの防災グッズのセットをベースに揃えていくのもいいですね。

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